2026/06/28 10:31


長いケガキ針で、これまで入れられなかった箇所にもキズをつけていきます。

注意しないといけないのは、キズ入れはフィードゾーンに限定して行うことです。コンプレッション&フィードゾーンまでキズをいれてしまうとかえって樹脂の推進力を失ってしまいます。バレルにある上のカタマリが樹脂のソリッドベッド部分で、どこから樹脂が圧縮溶融されているかがわかります。フィードゾーンの境界はだいたい白の縦線あたりにあると考えて、これよりホッパー部に向かってキズを入れました。

これがバレルの内面です。画像奥に向かってキズが入っています。手前側は研磨されたままです。
バレルにキズを入れるとフィード力が上がるのはなぜか、こちらが参考になりました。
さらなるフィード力向上、押出安定化につながるか確認したいと思います。
