2026/06/28 10:31
押出機のフィード力アップのため、さらにバレル内面のラフニングを追加することにしました。長いケガキ針で、これまで入れられなかった箇所にもキズをつけていきます。注意しないといけないのは、キズ入れはフィ...
2026/06/26 12:17
0.8mmノズルの練習ということで、引き続きスプールを作りました。今回は簡単な抜け止めを作り、最後まではめ込むと外れないようにしました。何回もプリントに失敗したので大変でした。特にファーストレイヤーを安...
2026/06/19 07:57
酢酸セルロースフィラメントで0.8mmノズルを使ってみることにしました。ノズルを太くすると精緻な造形はできなくなりますが、大きめの形状が速くできることになります。生分解はそれほど外観が求められない用途も...
2026/06/15 11:11
酢酸セルロースのアクアリウム関連用途は前から考えていたのですが、サンゴプラグの3Dプリント品をお試しで使ってもらえるかもというお話をいただきました。サンゴプラグとは、小さくカットしたサンゴ(フラグサ...
2026/05/29 17:54
5月29日(金)に技術情報協会様主催のセミナー「3Dプリンタの樹脂材料の開発事例と用途展開」で講演をさせていただきました。フィラメントは何となく手出しできないもの、買ってくるものというのが暗黙の前提にな...
2026/04/09 19:03
Nature3Dがオンラインセミナーで講演をさせていただくことになりました。内容はこんな感じです。昨年の講演をベースにし、研究開発者・製造担当者向けにさらにアップグレードした内容をお話しさせていただきます...
2026/04/08 11:32
年明けから新しい酢酸セルロースフィラメントの試作に取り掛かっています。まだ不具合があるものの、かろうじて引けるようになりました。条件がある程度追い込めたので、再現テストを実施。グレード違いだけだか...
2026/03/09 11:18
ひきつづき可塑化酢酸セルロース樹脂の検討ということで、ルアーを作ってみました。おゆまるでルアーを作っている人も多いようで、その生分解性バージョンとなります。まずはワイヤーを手曲げしてカット。大まか...
2026/03/05 08:45
試験的にPCL樹脂の取り扱いを始めます。PCL樹脂は60℃という低温で溶融するユニークな生分解性樹脂です。PCL樹脂の歴史はかなり古く、1970年代から工業的に使われています。当初は低融点という特殊な性質から、主...
2026/02/26 11:51
生分解素材は釣り用途には強い需要があります。ただ、この素材は塩ビワームのようなプルプル感はなく、プラスチックのように硬質でもありません。ラバーライクな素材で、釣り向けに使えるのかどうかはまだよくわ...
2026/02/18 12:04
ねり樹脂の改善品で型押し圧縮成形に初成功しました。レンジで温めて柔らかくなった樹脂を丸めて型に入れます。型はアニール済み耐熱PLAです。上型をセット。数十秒ほど手押しします。結構力がいるのでバイスを使...
2026/02/15 10:03
最近フィラメント径を安定させるのに少し苦労するようになってきました。以前は温度とスクリュー回転数を条件設定すれば簡単にフィラメントができたのですが、条件が次第に再現しなくなってきており、フィラメン...
2026/01/16 12:20
フィラメントは一般的に非晶性樹脂を使うことが多いですが、企業や大学などでは結晶性樹脂を使ったフィラメントの検討も多いかと思います。フィラメント押出(特に当方が使用していているような小型押出機)では...
2026/01/10 22:50
熱可塑性デンプンを使ったマスターバッチ自作の検討を行いました。マスターバッチとは、フィラーを高濃度に練り込んだ樹脂のことです。マスターバッチを希釈樹脂とブレンドして成形することで、様々な特性の樹脂...
2026/01/04 09:55
熱可塑性デンプンのTgは、使われているデンプンが何を原料としているかで異なってきます。可塑剤を含まないデンプン単体で見てみると、エンドウ豆、小麦、ジャガイモ、ワキシーコーン由来のデンプンについて、Tg...















