2026/02/26 11:51
生分解素材は釣り用途には強い需要があります。ただ、この素材は塩ビワームのようなプルプル感はなく、プラスチックのように硬質でもありません。ラバーライクな素材で、釣り向けに使えるのかどうかはまだよくわかりません。

前回に続き、トライするのはこれです。3Dデータの反転で型を作りました。私は釣りはしないのでよくわからないのですが、シャッドテールワームだと思います。本来は塩ビプラスチゾル注型で作るもので、違う素材で作ることに意味があるかはわかりませんが、とりあえず釣り用途向けの練習としてやってみました。

一発で作ることはできないので、とりあえず適当なサイズにちぎって、多めに並べます。

型ごとレンジに投入。金属ではないのでまるごとレンジ投入可。

取り出して手押し。余った部分が出てきます。

脱型後。はみ出しがけっこうあります。

はみ出した部分を手でカットし、ふたたび盛り付け。

再度レンジ加熱して、手押しします。

出来栄えは…?

頭の部分がちょっとショート気味ですが、まあまあいい感じですね。

脱型後。テール部分がゼロテーパ―だったので少し苦労しましたが、軟質なので成形品はノーダメージでした。

型の樹脂残りもまったくありません。

デザインナイフでバリをカット。

これで完成です。
