2026/03/09 11:18

おゆまるでルアーを作っている人も多いようで、その生分解性バージョンとなります。

まずはワイヤーを手曲げしてカット。

大まかな大きさに樹脂を切り分けておきます。

お湯で溶かすこともできるのですが、今回の組成だと微妙に溶けた時の柔らかさが足らないようです。常温での硬さとのバランスになりますが、このあたりは可塑剤の入れ目で調整もできると思います。

今回は電子レンジで加熱して溶かし、揉んでからワイヤーに巻いて形を作りました。

微調整であれば、お湯につけた後、指でもみ込んで形を整えることもできます。

どうしても樹脂のつなぎ目が残ってしまうのですが…。

アセトンを軽く塗って数秒放置すると、揉んだ時に表層付近だけを動かすことができるようになり、つなぎ目を消すことができます。

つなぎ目を消した後がこちら。

表面が多少あれていても、水に浸けると透明になりますが、美観を気にする場合はアセトンを軽く全体に塗って乾燥させるとツヤを出すことができます。
